アートクラフト・インターナショナルスクール

アートクラフト・インターナショナルスクールが目指すところは、古くから由来する紙作りの芸術を再発見し、復興させること、そしてそれを次の世代に引き継ぐことです。これは、紙の都市として有名になった活動をさらに促進し、その価値を上げるため「古き時代の職人技術」を回復する事業です。特に、手漉き紙の生産工程と白黒の透かし作りに力を入れ、さらに、ナノセルロースの技術革新による実験スペースも提供されています。
35歳以下の若者を対象とした研修コースが開設されます。建物内の教室やラボラトリーで行われるコースはさまざまなモジュールに分かれており、理論学習、実践レッスン及び期末試験が組み込まれます。
アートクラフト・インターナショナルスクールでは、以下のラボラトリーが実施されます。
成型工程ワークショップ:

1. 木版術
2. ろう版術
3. 洋銀線技術 
4. 製図 
5. 電気版製版
6. 画布打ち抜き
7. 製造用画布縫製 

紙製造ワークショップ

1. ファブリアーノの歴史的な伝統から由来する紙作り工程
2. 第三千年紀の市場ニーズに合った試験的で技術的な紙作り工程